富士登山情報|御殿場ニュース

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富士登山情報

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御殿場口登山道御殿場口登山道
誰もが知っている富士山は海抜3,776mの日本一の山。裾野を大きく広げる扇形のお山は美しさも日本一です。一度はその山頂に立って、壮大な感動を味わってみたいものです。富士山は毎年7月1目から8月31日までが開山期間。晴天の日が続き、風も弱く、一年中で一番気候がよく、登山にはベストな時期です。きちんとした服装、装備で、無理をせずマイペースで登れば、お子様からご老人まで健康な方ならどなたでも登れます。御殿場口登山道のスタート地点新五合目は、一面の火山砂礫地で、砂走り下山道との合流点でもあります。左手に双子山、その上方に別峰のように宝永山が張り出して見えます。登りはしめて傾斜がしだいに急になるころ、右手に山中湖が見えはじめて、ふり返ると丹沢から箱根や伊豆の山々、愛鷹山と、広大な眺望か得られます。火山灰地を登り、右に沢を渡ると六合目、左へ向かうと六合目でお中道と交差します。宝永山へ向かう場合は、ここから分れて約20分です。また七合目では下山道とも合流します。このあたりで海抜はおよそ3,000m、溶岩の道に変わってきます。そして胸突八丁の登りを終えればそこは頂上。まさに天下一の眺めを一望におさめ、その感激もひとしおとなります。
御来光御来光
遠く雲海の向こうから、雲を朱く染めながら昇る朝日。富土山頂からの御来光はじつに見事で、大自然のドラマを感じさせてくれるものです。7〜8月ごろの夜明けは午前5時ごろなので、途中まで登って山小屋で仮泊し、御来光に合わせて夜明け前に出発するとよいでしょう。
お鉢めぐりお鉢めぐり
富士山頂は噴火口を囲む外輪山からなっていて、ここからはぐるり360度、北・南アルプス連峰、秩父連峰、駿河湾、箱根などが見えます。
(所要時間 1時間30分:1周約4km)
砂走り砂走り
御殿場口下山道の七合目から新五合目までは厚い火山灰地で「砂走り」と呼ばれています。この火山灰は、1707年の宝永山の噴火により、多量の火山灰が積もったものです。約7kmにおよぶ火山灰地は、歩くたびに足首まで沈みこみ、まるで抵抗を感じさせず、一歩で3m余りも、おもしろいように早く下ることかできます。御殿場市全景をはじめ、箱根連山、駿河湾、そして宝永火口を一望して一気に下る気分は、まさに爽快といえます。
情報提供:御殿場市 写真提供:四季の富士
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